トランスファーファクター(因子)とは?
トランスファー因子とは?
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トランスファー因子Q&A
 
  トランスファーファクター(因子)Q&A

  トランスファー因子(トランスファーファクター)とは何ですか?
   トランスファー因子は44基のアミノ酸から成る小さなペプチドで出来ています。
トランスファー因子は非常に重要な免疫情報を伝達するために動物が生まれながら持っている物質群です。
  トランスファー因子はどのように発見されましたか?
   1949年、H.シャーウッド・ローレンス博士は、結核患者の血液を調べているとき、結核の病気から回復した人から結核にかかったことのない人に、機能の高まった免疫反応を移行できることを発見しました。ローレンス博士は、この物質をトランスファー因子と呼びました。
  なぜ多くの科学者は牛の初乳の中のトランスファー因子の発見に躍起だったのでしょうか?
   子牛の観察中、子牛が母乳を飲ませてもらえない時には、どんなに他の植物を豊富に与えられても短期間に死んでしまうことに気が付きました。
死因はよく見られる微生物の感染が原因でした。研究の結果、母親が(初乳を通して)トランスファー因子を子牛に提供している事が判明したのです。
  初乳とはなんでしょうか?
   初乳とは母親が子どもを産んだ直後(3日間)に分泌する最初の母乳のことです。
  原料として牛の初乳を使うとどのような効果がありますか?
   トランスファー因子は種特有のものではないため、例えそれが異なる種からであっても免疫を人に移行することができます。
牛には予想以上に優れた免疫システムがあり、不衛生な状況下においても生き延びることができます。牛の優れた免疫システムは、強力なトランスファー因子を生産するのに有効なのです。
  トランスファー因子はどんな働きをするのか?
 

 トランスファー因子は、より効果的な免疫反応を作り出すために、免疫システムのバランスを整える3つの機能から成り立っています。
これらの3つの機能は

  1. 誘導作用物質群
    免疫システムが健全な働きができるよう基本的な訓練を提供します。
  2. 抗体特異作用物質郡
    侵入し、感染する恐れがある外敵の特徴を認識する助けを行います。
  3. 抑制作用物質郡
    外敵が打ち負かされたことを認識し、免疫システムの働きを通常のレベルに抑える働きをします。
以上のように、適切な免疫機能を作り出すために、栄養成分だけを提供する他の健康食品とは違い、トランスファー因子は免疫知能をも提供します。これは免疫システムが与えられた仕事に集中し、効果的に働けるように助ける免疫情報と教育のことをいいます。
  乾燥した初乳とトランスファー因子の違いがありますか?
   初乳とは違い、トランスファー因子製品には、初乳の中に見られる有効成分である濃縮されたトランスファー因子が含まれています。特別製造過程により、トランスファー因子を抽出されます。トランスファー因子は抗体やタンパク質とは違って、消化分解されずに吸収されます。
さらにその効力を保つための特別な作業工程を経て、その成分が壊れないように作られています。
  トランスファー因子の使用により、どのような人にその効果が得られますか?
   臓器移植をされた人以外で、自然治癒力(免疫力)を増強したい全ての人々に効果が得られます。
  トランスファー因子は幼児に安全ですか?
   安全です。初乳に含まれるトランスファー因子は、母なる大自然が新生児のために用意したものです。
トランスファー因子の使用に年齢制限はありません。
  幼児の時に母親から免疫情報を受けているのなら、何故トランスファー因子を使う必要があるのでしょうか?
   私達が幼児の時から受けたトランスファー因子は、病原体等の外界からの攻撃に対応するため、脆弱な免疫システムを教育し、強化するために利用されます。
私達の免疫システムは加齢と伴に衰えますが、今日はこれまで以上に、新たな病原体等の外敵からの攻撃に晒されています。私達の免疫システムを強化するのは、生涯に亘る健康維持のために必要不可欠なことです。
  トランスファー因子製品をどのくらい頻度で摂るべきでしょうか?
   私達の身体は、毎日必要とする新しい免疫細胞を創り出しています。
私たちの生活環境の中には、私たちの健康を脅かすもので溢れています。そのような外敵に対して継続的な免疫システムへのサポートを提供するためにトランスファー因子を毎日摂取する必要があります。
  カプセルを飲み込めない幼児や子どもにはどのようにしてトランスファー因子を摂れば良いのですか?
   カプセルは簡単に開けられますので、中身をミルクや離乳食に混ぜて与えてください。
  ラクトース(乳糖)過敏症の人でもトランスファー因子を使用できますか?
   使用できます。ラクトース(乳糖)過敏症の人でも、ラクトース(乳糖)を結腸内で細菌に吸収されることなく、そこで一度に3グラムのラクトース(乳糖)を直接消化吸収することができます。
トランスファー因子製品の中にわずかに残っているラクトース(乳糖)の量は、ラクトース(乳糖)過敏症になる量をはるかに下回っています。
  トランスファー因子の科学的な有効性や安全性はどうですか?
   ローレンス博士の開拓者的研究から約50年間、11回の国際カンファレンスが開催され、およそ4千万ドル(約48億円)もの経費をかけての研究報告がなされ、3,500件以上の研究論文が発表されてきました。そしてウイリアム・ヘネン博士は、トランスファー因子に関するあらゆる研究書をまとめた冊子やトランスファー因子製品に混合された成分についての出版物を著述しています。

 トランスファー因子の安全性に関しても、1980FDA(米国食品医薬局)は牛の初乳の使用を認可し、続いて1985年には牛のトランスファー因子の人間への使用を認可しました。この使用に関して、治療のために過剰摂取された場合や何年に亘って服用されている場合でさえ、トランスファー因子製品に対する副作用などの報告は一度もありません。また、初乳に含まれるトランスファー因子は、母なる大自然が新生児のために用意したもので、トランスファー因子の摂取に関して年齢制限はありません。
  妊婦でもトランスファー因子の使用が可能ですか?
   安心して使用できます。妊娠中の方がトランスファー因子を服用しても、副作用の報告はありません。
ご心配でしたら、他の健康食品と同じように医師にご相談の上、服用してください。
  米国ではトランスファー因子を注射する場合がありますが、経口摂取した場合との違いがありますか?
   注射の場合でも経口摂取の場合でもその効果・効能に違いはありません。
注射の場合によるトランスファー因子は血液から作られます。一方経口摂取されるトランスファー因子は一般的に牛の初乳から作られます。両方とも身体に良く吸収されますが、経口摂取の方が注射の場合と異なり、毎日安全に不快感を味わうことなく身体に取り込みことができます。
  トランスファー因子製品を摂取することで医師からの診療効果を高めることが出来ますか?
   トランスファー因子は正常の免疫機能、つまり全般的な健康作りをサポートします。
健康な状態を支える高い適応力と免疫システムの状態には、密接な関係があることが科学的に証明されています。強固な免疫システムは、様々な種類の健康を脅かす脅威に対して、健康を維持し病気からの回復を促すカギとなります。
  トランスファー因子に免疫活性成分を混合した製品 トランスファーファクター・プラスとの違いは何ですか?
   普通のトランスファーファクター(因子)は免疫反応を強化します。この因子は、免疫システム細胞の教師として働きます。この教育は免疫システムが外界からの侵入物を認識し戦うように促します。
トランスファー因子はいわば免疫調整器で「誘導作用物質」「抗体特異作用物質」「抑制作用物質」を提供することにより免疫機能をサポートすることができます。
「トランスファーファクター・プラス」製品は、トランスファー因子だけの時よりも抗体特異作用といわれる免疫力の中で攻撃的な面を強化した製品です。感染症や癌の予防に更に有効な製品となっています。より詳しい内容に関してはウイリアム・ヘネン博士の「増強されたトランスファー因子」の書籍をご参照ください。
  トランスファー因子製品は熱に対してはどのように反応しますか?
   60℃〜70℃の熱にも耐えます。
しかし、直射日光を避け、風通しの良い涼しい所で保管することをお勧めします。
  初乳を原料としたトランスファー因子製品と柑橘系食品との飲み合わせは?
   オレンジジュースなどの柑橘系食品と飲み合わせても、トランスファー因子製品の成分が(凝固作用によって)吸収され難くなることは無いとの報告が4Life社からアナウンスされています。
  トランスファー因子製品はFDAに認可されているのでしょうか?
  食品とダイエット補助食品としてはFDAに認可されていませんが、牛乳からの補助食品 GRAS(一般的に安全と認可)部門へ分類されます。
  昨今、薬品を内包するカプセルの安全性が取り沙汰されていますが、トランスファー因子製品のカプセルの安全性は?
   トランスファー因子製品のカプセルは、非遺伝子組み換えのトウモロコシの澱粉を原料とした、ブルランドカプセル(植物由来皮膜)を使用しています。
ゼラチンカプセルのように空気接触による変色(メイラード反応)が起こらず、酸素の透過性も低いため、内包物の酸化にも強いものとなっていますので、安心して服用いただけます。但し、トウモロコシ澱粉に対して、過敏性アレルギー反応がある方は、カプセルから取り出して服用されることをお勧めします。
  BSE(狂牛病)問題が取り沙汰されていますが、初乳を原料としているトランスファー因子製品の安全性は?
 

4Life社からのコメント

 弊社は愛用者の皆様の健康と製品に関する安全性を最重要であると考えております。弊社の製品は品質を確保するために厳格なガイドラインを基に製造しておりますので、どなたでも安心してご利用いただけます。
トランスファーファクター製品に関する全ての原料は米国農務省(USDA)よりグレードAのライセンスを与えられ、厳しく管理されたもののみを使っております。トランスファーファクター製品を製造している最新技術の設備は、厳格で優れた製造過程に沿って作られおり、200111日以降に実施された、厳密な改訂規則を適用している欧州連合(EU)にも、牛乳加工製品として輸出登録が認められた極めて優秀なものです。

EU 健康・消費者保護理事会(The Health and Consumer Protection Directorate-General of the EU)の新聞発表によりますと、「科学運営委員会(The Scientific Steering Committee、略称 SSC)は牛乳を通して BSE に感染するという根拠はありません。

結果として、16名の科学者は、牛乳利用を制限する理由はない」と断言しています。さらに米国食品医薬品局(FDA)は、次のように述べています。

「牛乳または初乳に牛海綿状脳症(BSEまたは狂牛病)感染の危険があるという科学的な証拠はありません。全国・国際公共保健機関ではBSE感染のあった国であろうがなかろうが、牛乳・初乳製品は一貫して安全である。」
フォーライフ社の最高科学責任者、ウィリアムへネン博士は、次のように述べています。
「私たちは友人、お客様、家族に有益で安全な製品をご用意できますよう細心の注意を払っております。 BSE(狂牛病)は10年以上前に発生し、その存在はそれ以降知られていましたが、その間私たちは徹底的にその潜在原因を研究してまいりました。牛乳又は初乳にBSE感染の危険があるという科学的な証拠はありません。同様に感染している雌牛とその母乳を飲む子牛の間にBSE感染があったケースはありません。」と述べています。