トランスファー因子(トランスファーファクター)とは、我々人間をはじめとする生きとし生けるもの全てが、自然から直接授けられた生命活動・維持に必要な防御因子のことです。
生まれた直後の乳児に母乳を与える母親は、自らがその生涯を通じて得た免疫システムという防御情報の全てを、母乳から乳児に分け与えます。この最初に与える母乳は初乳と呼ばれており、免疫システム構築の過程はこの初乳から始まります。
そして、この初乳の中に最も重要な情報を持っている分子があります。
この情報分子こそが、トランスファー因子(トランスファーファクター)なのです。
米国の4Life社は特殊な処理方法(特許取得)により、乳牛の初乳から濃縮トランスファーファクター(44基のアミノ酸ペプチド)を抽出することに成功し、独自の製品を開発しました。この4Life社が開発した製品"Transfer Factor"を使うことにより、乳牛が生涯を通じて受けた全ての情報を外因性侵入細菌に対して、我々の身体の防御機構(免疫システムという名の自然治癒能力)を強化することが可能となりました。
トランスファー因子(トランスファーファクター)の特徴は、まず、動物の種類に関係なく有効であることです。
"あらゆる生体にとって基本的・根底的に重要な物質・構造物であれば、それは全ての生体にとって共通なもの"という科学的概念から、トランスファー因子(トランスファーファクター)はあらゆる生体にとって重要なものとされています。
そして、このトランスファー因子(トランスファーファクター)には、あらゆる生体の免疫情報を伝達する機能を「促進」・「学習」・「強化」させるという働きがあります。本来、免疫というからには毛細血管を含めた身体全体に免疫情報が伝達することを言います。そうでなけば、真の意味での免疫力とは言えません。
足に棘が刺さっているのに、それを知らないでいる間に化膿してしまうのは、身体全体の免疫力がみなぎっていないからで、本当に免疫があれば化膿するということはありません。トランスファー因子(トランスファーファクター)はその性質から"真の免疫"を司ることが可能なのです。
米国では、4Life社が製品化したトランスファー因子(トランスファーファクター)を含有した健康食品を、疾病治療の分野で有益な補助健康食品として医師が積極的に活用しており、免疫学と医学の見地からも多くの成果が報告されています。様々な病魔が我々の生活を脅かす現代、トランスファー因子(トランスファーファクター)は抗生物質に変わる世紀の大発見とされ、世界各国で大きな注目を浴びています。
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